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素股づくし!の厳選タイトル
風俗嬢の彼女のバッグに盗聴器を仕掛けてみたら…
- 2014/04/08
- 20:00
彼女のスペックは
21歳 身長156 バスト85(C) ウエスト56 ヒップ86
少し茶髪の可愛い系で、しょこたんに少し似てる感じ。
出会からしてすでに風俗なんだけどw
仕事仲間と打ち上げでデリヘル呼ぼうぜ!ってなったから携帯で可愛いっぽい娘を適当に選んでその子が来た。
色々話をして分かったことが。
・まだ風俗初めて2ヶ月位。
・色々支払いがあるし、失恋して自暴自棄になってこの世界に足を踏み入れた。
・今はこの世界にいるし彼氏を作るつもりはない。
そんなこんなで話をしてるうちに意気投合しちゃって
俺「口ではあんまりいけないんだ」
彼女「あなたとならしてもいいかな・・・」
って感じでHしちゃった(本当はデリヘルとかは本番はダメ)
今思えばここで俺と本番許した時点でそういう女だった・・・
風俗で働く時点でそりゃそうだろ!って皆は思うだろうけどねw
意気投合ついでにお互いの番号とメルアド交換して今度飲み行こうぜ!って約束してその日は終わった。
その後仕事中に写メ送ってきたり、夜は電話で楽しく喋ったりしてどんどん距離が近づいてった。
最初は営業メールや営業電話なのかなって思ったけど、彼女が素で喋ってる感じが凄い分かってきて俺もどんどん彼女に惹かれていった。
その後、飲みに行ったりカラオケ行ったり遊園地行ったり彼女の家に遊びに行ったり、Hしたり・・・完全に友達以上恋人未満な関係が5ヶ月程続いた。
そして意を決して俺から告白。
俺「風俗やってるのを覚悟で俺と正式に付き合って欲しい」
彼女「こんなあたしでも良ければ・・・」
彼女「でもすぐには今の仕事辞めれないけどいいの?」
俺「それ覚悟で付き合いたい」
彼女「ありがとう・・・嬉しい;;」
かなり会話内容端折ってるけど、こんな感じで正式に彼氏彼女になったんだ。
お互い彼氏彼女の関係になったけど勿論彼女は風俗嬢。
他の男とイチャイチャしてフェラして・・・正直考えるだけで辛かった。
仕事中ホテル街の近くを通ると、今頃そこのホテルで他の男とHなことしてるのかも・・・
凄い辛かったけどそれでも頑張れる彼女との約束があったんだ。
それは…
・「本番は絶対にしない」
・「1年経ったら辞めるって決めてる」
・「辞めた後同棲して普通のパートで働く」
風俗嬢と付き合うなんて理解できんって人も居るだろうけど、俺自身偏見は持ってなかったしこの約束を信じて頑張ってた。
付き合って2ヶ月程経ったある日。
彼女は少し酒癖が悪い所があって怒り上戸で泣き上戸、そんな彼女と飲み終わった後ラブホに行って色々喋ってたらいきなり彼女が怒りながら泣き出した。
彼女「私本当はアナタの事裏切ってるんだよ?・・・」
彼女「なんでこんな私に優しくするワケ!?」
俺「お前何いってんだ?風俗で働いてるのは覚悟の上だって言ったろ?」
彼女「そうじゃなくて・・・ヒックヒック・・・あなたの優しさが辛い・・・私裏切ってるんだよ?」
俺「・・・うるせえその先は言うな!」
その時彼女が酔った勢いで言いかけた事はなんとなくは分かりました
でも怖くて聞けなかった、男と女が裸で密室でイチャイチャする仕事。
そんな状況で本番が絶対に皆無なんてありえないよな・・・
シラフの時は
「お前、客とHはしてないよな?」
って聞くと
「私は絶対に本番はさせないよ^^」
って言ってくる彼女
その言葉だけが自分の心を繋いでいてくれたから現実は聞きたくなかったし受け入れたくなかった。
それなのに俺は彼女の仕事用バックに盗聴器を仕掛けてしまった・・・
盗聴器を仕掛けて暫く経ったある日。
いつものように彼女と飲みながら今日はこんな客がいたとか、凄い変態な客の家に行ったとか、面白おかしく喋り(いつも俺は笑いながらも複雑な気持ちで聞いてるけどね・・・w)そしてそのままラブホにいき、彼女が話した他の客とのプレイに嫉妬しながら激しく彼女とSEXをし、イチャつきながら風呂に入りいつものように彼女は眠る。
俺は盗聴器の内容が気になって全く眠れなかった。
元々寝取られ願望というか、彼女や嫁が他の男とSEXをしてしまうというシュチュエーションに興奮する性癖があったはずなのにそれを知るのが怖かった・・・
色々葛藤しながらも彼女から寝息が聞こえ深い眠りについてることを確認すると、彼女のバックの中にある盗聴器を漁った。
「あった・・・」
彼女に見つかってやしないかというドキドキと、この中に客との情事が入ってる事のドキドキで心臓が破裂しそうなほど動悸がした。
俺はそれを手にし、彼女に気付かれないようにトイレに入り盗聴器にイヤホンを付けて耳に当てた・・・
最初の方は彼女の日常の音らしきガサガサ音、
TVの音、
一人でTVに突っ込みを入れてる声、
食器を洗う音、
ドライヤーで髪を乾かす音、
ゲップの音?w、
オナラの音・・・w
そしてこの盗聴器が仕掛けられてるバックを触るガサガサ音、バックを持って車に乗り出掛ける音。
暫く車を鼻歌交じりで運転する音の後彼女が職場についたようだ。
「おはよ~ございま~す♪」
彼女の声
「お~おはよ~○○ちゃん!今日は3件予約入ってるよ~」
店長?らしき男の声。
そしてまた車の音(多分ホテルか客の家に向かってる音)の後彼女の営業用の?甘いニャンニャン声が聞こえてきた。
彼女「こんばんは~♪〇〇で~す☆」(普段の声と全然ちゃうやんお前・・・)
客「お~なになに可愛いねぇ~!」(結構なおっさんか?)
彼女「ほんとにぃ~?ありがとぉ~♪」(まんざらでもなさそうな声)
この後なにやら喋りながら歩いた後ラブホの自動精算機の声が聞こえてきた・・・
「当店をご利用くださってありがとうございます(ry」
ついに部屋にはいるか・・・この時の俺は汗を垂らしながら凄い形相で便座に座っていたw
部屋に入るとバックをエアコンかなにかの近くに置いてるようで常にゴー!っと風の音が入っていて、あまり二人の会話が聞こえない。
だけどある程度デリヘルの仕事内容の流れは彼女から色々聞いていたので、
喋る
↓
風呂に入る
↓
喋る
↓
そして・・・
ってのは分かった。
そしてついにプレイに入ったようだ・・・
もう俺の心臓は救心がいるほどにバクバクだったのを覚えてる・・・
暫くの沈黙のあと彼女の
「ア・・ン・・」
という喘ぎ声が聞こえ始め、客が彼女の体を舐めてる「チュパチュパ」という音も聞こえ始めた。
段々彼女の喘ぎ声も激しくなってきて
「ア~ッハンッン~ッ」
「チュパ、気持ちイイ?○○ちゃん」
「うん気持ちイイ」
「かわいいねぇ~綺麗なおっぱいだね~。こっちはどうかな??チュパチュパ」(この親父ブッ殺すぞ・・・)
物凄い興奮と焦燥感と殺意とで頭がおかしくなりそうだ・・・
暫くプレイが続くと、今度は素股になった。
ローションでビチョビチョなのか、クチュックチュッって音が大きく響いてる。
「アン、アッ、アッッ、ン~ッ」
と激しく喘ぎ声を出す。
「あぁ~すごい音だね~。気持ちいいよ、○○ちゃん」
素股で彼女の生のアソコとおやじの生のチンポが擦れ合う。
悔しいが、ここまで想定していた事だ。
そしてしばらく素股をしていたら、やはり、問題がやってきた…
「…ねぇ挿れていい?○○ちゃん?」
おやじがついにこの言葉を言いやがった・・・
彼女「本番はダ~メ!」
(おお!!)
「でもホラ、こうすると・・もうちょっとで・・入っちゃうよ?」
強引に挿入しようとしてる様子(殺すぞ・・・)だが、彼女は、
彼女「もうwダメですよ!入れちゃダメ!」
「え~、挿れたいなぁ。。○○ちゃんのおまんこ、、入れたら気持ち良さそう、、ちょっとだけでもダメ?」
彼女「ダメw」
彼女の譲らない態度におやじは諦めた。
彼女から発せられた言葉で俺は頭に登っていた血が一気に足元に降りるような感覚になった。
安堵感っていうのかな?良かった・・・
彼女はちゃんと約束どおり本番だけは断ってくれていた・・・涙が出そうだった。
その後彼女がおやじにフェラをしてるっぽい
「チュボチュボッブボッ」
という音が聞こえ、
「あ~気持ちいいよ〇〇ちゃん。どこで覚えたの?上手だね~」
「ンフッ♪ほんと?♪じゃあいっぱいサービスしちゃう♪チュパチュポッ」
彼女の口がおやじのチンポを咥えてる・・。
ぶっちゃけこの行為だけで普通は頭にくるはずだけど、俺は本番を断ってくれてるんだという安堵感でいっぱいだった。
そして、
「あ~、このままイクね?お口に出すよ?・・・・・・うっ!!」
「ンン。。。ンっ。。。チュパチュパ…」
安堵感はあったものの、この瞬間はやはりヘコんだ。
彼女の口の中におやじのあれが大量に出された訳で…。
「・・・はぁ~。。。最高。。イッちゃったよ。。」
「すっごいいっぱい出ましたね♪嬉しい♪気持ち良かった?」
その後、おやじが射精し終わりまた風呂に入り精算をし1件目が終わったようだ。
「またね~♪今日はありがとう御座います」
「〇〇ちゃんもありがとうね又来るよ!」
俺はまた大きくため息?深呼吸?をついてたと思う。
俺が心配し過ぎていただけか、彼女はちゃんと仕事と割りきってやってくれてるっぽいし、俺とHする時のがもっと凄い喘ぎ声だすし~!とかいう訳がわからない勝ち誇った感覚に浸っていたw
まぁ残り2件も同じようなもんかなと早送りして直ぐに2件目のプレイの音に入った時…
「・・クチュックチュッ・・」
この音、本当に不安になる・・。
また、先程得た安堵感が失われていく…
素股だろうか。
クチュクチュとイヤらしい音が大きく響いてた中で聞こえてきた会話。
男「あぁ~気持ちいい。。最高っ!」
彼女「本当?嬉しい♪」
なんか若そうな男の声だった。20代前半…くらいか?
男「…ねぇもうちょっとくらいマンコ当てて擦ってよ?」
彼女「いいよ♪…こう?」
男「ああ~そうそう、それそれ!あぁ、、すっごいヌルヌル!気持ちいい。」
彼女「ホント~♪・・ここが気持ちいいんだ?・・じゃあこれは?」
男「うわっ。。それヤバすぎ!気持ちいい~、、上手いね~!」
彼女が男のリクエストに答え、プレイが濃厚になっていった。
クチュクチュという音がさらに大きくなる。
すると彼女が
彼女「あっ。。んっ。。あっ。。・・・・・あっ!・・ちょっと!・・・それはダメェ~♪」
え?
男「はははwごめんごめん、少し入っちゃった~♪」
彼女「・・もう・・・・ダメだよ~♪おしまい!」
男「・・はぁ・・今のヤバかった~w」
は?ヤバかったじゃねぇよ?
ふざけんな、何勝手に挿れてんだコイツ?
そう思いつつ心臓がバクバクだった。
その後もクチュクチュと素股の擦れる音が響いていたが、
男「あぁ。。そこ!・・そこ気持ちいい。。」
彼女「・・え~♪ココがいいの?コレ?」
男「あぁ。。やばっ。。すごっ。。」
すると、また彼女が…。
彼女「・・・・やっ!!・・ぁんっ!!、、、、もうww」
男「・・あ!・・はははwごめんね~w」
また来た・・・。
男の笑い声にイラっとする。
正直こういうアクシデントはあるとは思ってたが、実際に彼女のこの反応を聞くと妙にリアルに感じた。
その後もそんな危険でギリギリな素股をしばらく続けると、突然、彼女が口を開いた。
彼女「・・・・ねぇ。。。挿れちゃおっか?・・」
え?・・俺は耳を疑った・・・。彼女自ら誘惑した!?
男「・・え!?・・マジで~♪」
彼女「・・うん♪お客さんカッコいいし。。お店に内緒で♪ね?」
男「うそうそ!?マジ!?嬉しいんだけど♪いいの??」
彼女「・・・うん・・・お仕事で挿れちゃうの・・初めてだから・・ドキドキしちゃう。。・・その代わり・・特別なんだから・・もちゃんと気持ち良くしてね?」
男「うそ?俺が初めてなの?すげぇ嬉しい~♪本当にいいの?」
彼女「うん・・いいよ・・・じゃあ・・・・イクね?・・・」
するとほんのわずかな瞬間、無音状態になり、その後すぐに男が声を漏らした。
男「・・・・ぅぁっ!・・あ!・・・・すげっ・・・・嘘!?マジ?これ。。」
彼女「・・ぅん・・ゆっくり・・んっ。。。。あっ。。。入っちゃったぁ~。。はぁぁ。。気持ちいいよぉ。。」
嘘だろ・・?
彼女が本番を許してしてしまった・・・。
というか、自ら進んで挿入してしまった。
男「・・あぁ・・すげぇ・・いい・・ヌルヌル・・でもいいの?ゴム無しで?・・・これ、生で入っちゃってるけど・・」
彼女「・・・うん。。いいよぉ♪・・・ちなみに・・・生で・・・入れちゃうのも初めてだよ♪・・・秘密ね?特別♪」
は?しかも・・生で挿入・・!?
耳元で聞こえてくる会話が信じられなかった・・。
そこからはもう何が何だかわからなかった。
ただ、彼女の喘ぎ声と、挿入を悦ぶ男の声と、ギシギシとベッドが揺れる音が耳元で響いていた。
男「・はっ、、はっ、、すげっ・・やべっ・・超気持ちいい・・」
彼女「・・ぁ。。あん。。私もだよ~・・♪・・すごい入ってきてる・・・熱くて硬いよ~♪」
男「・・・はっ、はっ、・・やばっ・・もう・・・」
彼女「・・え~♪・・・イキそう?・・イキそうなの?」
彼女「・・・・・・いいよ♪・・・・・・・・ドコに出したい?」
え?おい待て・・そんな事言ったら・・・
男「・・え?・・マジ?・・・そりゃ・・・いいなら・・・中で・・・」
彼女「・・・・エッチだぁ~♪・・どうしようかな~♪・・・」
男「・・お願い!・・俺、中出しとか初めてだし!・・本当お願い!」
彼女「え~♪・・シたことないんだ♪・・中に??・・・・・じゃあ・・私が初めて??・・・・・う~ん・・・・・・うん。。・・
じゃあいいよ♪でも、本当に内緒だからね。。。」
男「・・嘘!?マジ?いいの?」
彼女「・・誰にでも許すワケじゃないから。。・・ていうか・・初めて・・かも♪・・気持ち良くしてくれたから特別だよ♪。。」
心臓の鼓動が一気に早まる・・。言葉が出ない・・。
そして、ギシギシとベッドの軋む音が激しくなり・・・
彼女「・・ねぇ。。出して。。中にいっぱいエッチな精子出して。。」
男「・・最高っ・・あっ・・・もうヤバ・・」
彼女「・・いいよ。。好きな時に出して。。。」
男「・・あ・・あ・・あぁぁぁぁ・・・・・ヤバッ・・・・出・・・」
男「・・・・・・・あ゛!!!!・・・・・・・・・・・・あっ!!。。あっ!。。あっ。。・・・・」
彼女「・・あんっ♪。。。あっ♪。。。アハッ♪。。。すご~い♪・・出てるのわかるよ♪・・もっと・・もっと出して。。。」
彼女が・・・フィニッシュを・・膣内で・・許した・・。
・・・絶望した。
そんな・・・。
男「あぁぁ。。。すげぇ。。。これ。。。。中出し・・すげぇ・・・」」
もう頭がフラフラで、朦朧とする意識の中、彼女のこんな声が聞こえた。
彼女「・・フフww・・・ゴメンネ~♪」
男「・・え?」
彼女「・・・実はね~・・・今挿れてなかったんだ♪」
男「・・え!?嘘?・・だって完全に入ってた感触だったし、中に出したよね?」
え?
俺は思わず男と同時に「え?」と言ってしまった。
彼女「・・全然、素股だったよ♪そんなに気持ち良かった?ほら?」
男「・・うっそぉ~!?あ!マジだ~。手に出てるじゃん・・・」
彼女「・・でも、すっごい出たね♪興奮した?」
男「・・マジでか~・・・うわぁ、、残念・・・でも、気持ち良かったぁ・・」
彼女「・・本当にエッチしてる気分だったね♪・・私も気持ち良かったよ♪」
男「うん、マジで入ってるみたいだった・・騙された~wwショック~。。・・でも、上手いね!気持ち良かったよ!」
一瞬頭が真っ白になったのが嘘のように、すーっと引いていき、落ち着きを取り戻した。
これ以上ない安堵感だった。
彼女はきちんと約束を守っている。
本番をしないという。
俺は安心すると、挿れたのと錯覚するくらい気持ちいい素股ってどんなだろう。
って言うか彼女はいつの間にそんなテクを覚えたのだろうか。
そんなにいいなら是非一度俺も味わってみたい!なんて調子の良い事を考えた。
そして、俺は確信した。
次の客もきっと大丈夫だろう!と。
そう思い、そそくさとまた途中まで早送り。
もう彼女の事は心配ない!
そう信じて俺は再生ボタンを押した。
すると、、、、
男「あぁ。。やっぱ気持ちいい。。すげぇ。ハハっ!」
彼女「…ああん!、、あっ、あっ、あっ、あっ、」
俺(えっ?なにこれ・・凄い喘ぎ・・・どうなってんだ?)
男「はっ、はっ、あぁ~気持ちいい。。ここか?」
彼女「ぃやっ。。あっ、、、すごっ、、ダメっ、、あっ、、そこっ、、気持ちっ、、」
「パンパンパンパン!あぁっだめっ。。ィヤっ。。パンパンパン」
男「ほらな!やっぱり生の方がいいだろ?」
彼女「やっ。。ぁっ。。それ言わないで。。。あぁっ・・あん・・あん・・」
男「おらっおらっ!パンパンパンパン」
彼女「あっ、あっ、あん。。だめ~。。そこっ。。それすごい。。気持ちいいぃの!」
!?
一瞬にしてまた心臓の鼓動が早くなる。
ちょっと待て!
ブルブル震える両手で盗聴器を必死に抑えながら今のシーンを巻き戻した。
「パンパンパンパン!あぁ~っだめ~パンパンパン」
男「ほらな!やっぱり生の方がいいだろ?」
彼女「やっ。。ぁっ。。それ言わないで。。。あぁっ・・あん・・あん・・」
男「おらっおらっ!パンパンパンパン」・・・・
何度聞いても同じ・・・。
これ・・・さっきのとは明らかに感じが違う・・。
確実にヤってるだろ!?
彼女の反応が違い過ぎる・・。
今度はマジで本番な上、しかもコンドームを付けずに生でヤってる?
ウソだろ?
何か悪夢を見てるようだった・・・
男がさらに激しくする。
男「はっ、はっ、はっ、・・おぉ!すげぇ締まってきた!やべ、気持ちいい」
彼女「…ィヤァ。。あっ、イっ、イっ、イィ、、、やぁ。。。もう・・・す・・ごい・・これ・・」
男「ははっ!何だ?感じてるのか?ここか?ほらっ!はっ、はっ、おらっ!」
彼女「パンッパンッパンッあっ・・あっ・・そこっ・・あ~・・あんっ・・パンパンッパン」
そして悪夢はこれで終わらなかった・・・。
男「はっ、はっ、はっ、はっ、・・・おらっ。イクぞ?このまま出すぞ?」
彼女「あっ、、えっ!?。。ぁっ。。ちょっ!・・待っ・・あぁっ。。ダメダメ、ダメぇ。。」
男「あ゛ぁぁぁぁ~~イクぅぅぅぅぅ!!!」
彼女「あぁ!、、ダメッ!。。抜いて!…外っ!…外に出して!あぁ、、イッちゃう。。気持ちい・・・イッちゃ・・あぁ・・・あっ
!!」
男「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ・・出る!・・出る!・・出る!・・・・・・・・・ん゛っ~!!・・ん゛っ!!!!・・・ん!ん!・・
・んんん!・・・・・っんはぁぁぁぁ。。。。!!!」
彼女「あっ・・あっ・・や・・・出・・・あ・あ・・あぁ・・・」
男「・・・・っふぅ~~・・・あぁぁぁ。。。っすげぇ~出たwwやっぱこれだな。。ほら!ほら!」
彼女「あっ・・あっ・・あぁ。。。ダメ・・早く抜いて・・まだ・・中に・・・出てる・・・あぁ、、すごい。。。」
会話を聞いて、さっきまでの心の余裕が一気になくなった・・。
体全体が心臓になったような感覚に捕らわれる・・・
これ・・・中に・・・出されてる・・。
完全にSEXな上、しかも生挿入・・・さらに最後は中出し・・
・・一体どういうことだよ・・・パニくりながら巻き戻してみる。
3件目の客と楽しそうに会話してる彼女の声、常連か?
すごく慣れ親しんだ声での会話のようだった。
今度の音はTVの音もないしエアコンの音もそこまで聞こえないから結構クリアに聞こえる。
巻き戻して聞いてみると
会話の中に「〇〇ちゃん挿れていい?」みたいな会話がない・・・
代わりに聞こえてきた会話に衝撃を受けた・・・
男「なぁ、今日は生でやらしてよ?」
彼女「え~。。ダメだってぇ。。」
男「何で?前は良かったじゃん?」
彼女「だってぇ、、、また黙って中で出すつもりでしょ?・・後が大変なんだからw」
男「だってそっちの方がお前も興奮するんだろ?」
彼女「ないないw」
男「嘘つけw前痙攣してただろw本当はいいんだろ?こっちの方が!ほらっ」
彼女「…やっ!!ちょっと。。待って!入っ・・ダメ!・・確かに・・いいけど・・・ダメっ♪・・もう、なんでゴムしてくれないのwゴムしないの最低~!」
男「じゃあ今日は外に出すから!約束!な?」
彼女「・・・う~ん。。。でもぉ・・・」
男「・・ほらっ!もう先っぽだけ生で入ってんじゃんwおまんこすげぇベチョベチョ!・・これ、間違って滑って入っちゃうかもな・・!ほらっ!」
彼女「っぁん。。やっ。。もぉ。。。。間違って入らないよぉ~。。ダメだよぉ~。。」
男「・・とか言ってほら!もう半分くらいまで飲み込んじゃってるぞ?これ入ってないの?」
彼女「ゃっ。。それダメっ。。入ってないよぉ~。。。入れてないよ~、、素股だよぉ。。」
男「じゃあこのまま!・・な?このままこの素股でイかせてくれよ?動くぞ?・・おら!」
彼女「・・あっ!・・ヤッ!・・入っ・・気持ちっ・・あっ、あっ・・・すご・・」
男「・・はっw素股上手いなwこれすげぇ気持ちいいけどwまるで入ってるみたいじゃね?w」
彼女「・・やっ。。バカァ。。あっ。。・・入ってない・よぉ・・・素股だもん。。・・・あんっ。。あんっ。。」
男「・・あぁ・・・すげぇ・・・根元まですげぇ締め付け・・ヌルヌル滑り良すぎw・・ハンパね~w」
吐き気がした…。
もはや挿れる挿れないとか、本番にこだわるレベルではなかった・・。
どう聞いても自然な流れでのSEXな感じだった・・・。
しかも、生で…。
前は?中出し?なんなんだ?どういう事だ?
彼女は素股と言い張ってるが、明らかにヤってるじゃないか・・。
まるで恋人同士がさも当たり前のようにSEXしてる感じだった。
イヤホンの音質では分かり難い所もあるので後日家のPCに落としてイコライザー掛けて聞いてみると思った通り、いや、想像してた以上に生々しい男と女のSEXでした・・・。
後日、彼女にその客は俺の知り合いの知り合いだと嘘をついて問い詰めると白状した。
俺と出会う前からの客でその頃から本番するのが断れなくて今に至るのだと言いました。
そしてあろう事か、強引にせまられ、ある時中出しまで許した事があったらしい。
これを聞いた時はさすがにショックだった。
彼女もただひたすらに謝り続けるだけだった・・。
俺からすると、仕事とは言え、超えちゃいけない一線うんぬんというよりも、完全にSEXを楽しんでる感じで、この客とのセックスだけどこか仕事を忘れてのプライベートなセックスに思えた・・。
「あっ!気持ちっ・・」
「すごっ・・あっ、あっ、気持ちいい・・・」
を途切れ途切れに何回も言ってたし。
あの反応だけは、演技ではないと思った。
すっぱりと切って早く忘れるべきなのでしょうが、もう二度としませんって約束をしてくれた彼女をもう一度だけ信じようと思い、別れることはしませんでした。
21歳 身長156 バスト85(C) ウエスト56 ヒップ86
少し茶髪の可愛い系で、しょこたんに少し似てる感じ。
出会からしてすでに風俗なんだけどw
仕事仲間と打ち上げでデリヘル呼ぼうぜ!ってなったから携帯で可愛いっぽい娘を適当に選んでその子が来た。
色々話をして分かったことが。
・まだ風俗初めて2ヶ月位。
・色々支払いがあるし、失恋して自暴自棄になってこの世界に足を踏み入れた。
・今はこの世界にいるし彼氏を作るつもりはない。
そんなこんなで話をしてるうちに意気投合しちゃって
俺「口ではあんまりいけないんだ」
彼女「あなたとならしてもいいかな・・・」
って感じでHしちゃった(本当はデリヘルとかは本番はダメ)
今思えばここで俺と本番許した時点でそういう女だった・・・
風俗で働く時点でそりゃそうだろ!って皆は思うだろうけどねw
意気投合ついでにお互いの番号とメルアド交換して今度飲み行こうぜ!って約束してその日は終わった。
その後仕事中に写メ送ってきたり、夜は電話で楽しく喋ったりしてどんどん距離が近づいてった。
最初は営業メールや営業電話なのかなって思ったけど、彼女が素で喋ってる感じが凄い分かってきて俺もどんどん彼女に惹かれていった。
その後、飲みに行ったりカラオケ行ったり遊園地行ったり彼女の家に遊びに行ったり、Hしたり・・・完全に友達以上恋人未満な関係が5ヶ月程続いた。
そして意を決して俺から告白。
俺「風俗やってるのを覚悟で俺と正式に付き合って欲しい」
彼女「こんなあたしでも良ければ・・・」
彼女「でもすぐには今の仕事辞めれないけどいいの?」
俺「それ覚悟で付き合いたい」
彼女「ありがとう・・・嬉しい;;」
かなり会話内容端折ってるけど、こんな感じで正式に彼氏彼女になったんだ。
お互い彼氏彼女の関係になったけど勿論彼女は風俗嬢。
他の男とイチャイチャしてフェラして・・・正直考えるだけで辛かった。
仕事中ホテル街の近くを通ると、今頃そこのホテルで他の男とHなことしてるのかも・・・
凄い辛かったけどそれでも頑張れる彼女との約束があったんだ。
それは…
・「本番は絶対にしない」
・「1年経ったら辞めるって決めてる」
・「辞めた後同棲して普通のパートで働く」
風俗嬢と付き合うなんて理解できんって人も居るだろうけど、俺自身偏見は持ってなかったしこの約束を信じて頑張ってた。
付き合って2ヶ月程経ったある日。
彼女は少し酒癖が悪い所があって怒り上戸で泣き上戸、そんな彼女と飲み終わった後ラブホに行って色々喋ってたらいきなり彼女が怒りながら泣き出した。
彼女「私本当はアナタの事裏切ってるんだよ?・・・」
彼女「なんでこんな私に優しくするワケ!?」
俺「お前何いってんだ?風俗で働いてるのは覚悟の上だって言ったろ?」
彼女「そうじゃなくて・・・ヒックヒック・・・あなたの優しさが辛い・・・私裏切ってるんだよ?」
俺「・・・うるせえその先は言うな!」
その時彼女が酔った勢いで言いかけた事はなんとなくは分かりました
でも怖くて聞けなかった、男と女が裸で密室でイチャイチャする仕事。
そんな状況で本番が絶対に皆無なんてありえないよな・・・
シラフの時は
「お前、客とHはしてないよな?」
って聞くと
「私は絶対に本番はさせないよ^^」
って言ってくる彼女
その言葉だけが自分の心を繋いでいてくれたから現実は聞きたくなかったし受け入れたくなかった。
それなのに俺は彼女の仕事用バックに盗聴器を仕掛けてしまった・・・
盗聴器を仕掛けて暫く経ったある日。
いつものように彼女と飲みながら今日はこんな客がいたとか、凄い変態な客の家に行ったとか、面白おかしく喋り(いつも俺は笑いながらも複雑な気持ちで聞いてるけどね・・・w)そしてそのままラブホにいき、彼女が話した他の客とのプレイに嫉妬しながら激しく彼女とSEXをし、イチャつきながら風呂に入りいつものように彼女は眠る。
俺は盗聴器の内容が気になって全く眠れなかった。
元々寝取られ願望というか、彼女や嫁が他の男とSEXをしてしまうというシュチュエーションに興奮する性癖があったはずなのにそれを知るのが怖かった・・・
色々葛藤しながらも彼女から寝息が聞こえ深い眠りについてることを確認すると、彼女のバックの中にある盗聴器を漁った。
「あった・・・」
彼女に見つかってやしないかというドキドキと、この中に客との情事が入ってる事のドキドキで心臓が破裂しそうなほど動悸がした。
俺はそれを手にし、彼女に気付かれないようにトイレに入り盗聴器にイヤホンを付けて耳に当てた・・・
最初の方は彼女の日常の音らしきガサガサ音、
TVの音、
一人でTVに突っ込みを入れてる声、
食器を洗う音、
ドライヤーで髪を乾かす音、
ゲップの音?w、
オナラの音・・・w
そしてこの盗聴器が仕掛けられてるバックを触るガサガサ音、バックを持って車に乗り出掛ける音。
暫く車を鼻歌交じりで運転する音の後彼女が職場についたようだ。
「おはよ~ございま~す♪」
彼女の声
「お~おはよ~○○ちゃん!今日は3件予約入ってるよ~」
店長?らしき男の声。
そしてまた車の音(多分ホテルか客の家に向かってる音)の後彼女の営業用の?甘いニャンニャン声が聞こえてきた。
彼女「こんばんは~♪〇〇で~す☆」(普段の声と全然ちゃうやんお前・・・)
客「お~なになに可愛いねぇ~!」(結構なおっさんか?)
彼女「ほんとにぃ~?ありがとぉ~♪」(まんざらでもなさそうな声)
この後なにやら喋りながら歩いた後ラブホの自動精算機の声が聞こえてきた・・・
「当店をご利用くださってありがとうございます(ry」
ついに部屋にはいるか・・・この時の俺は汗を垂らしながら凄い形相で便座に座っていたw
部屋に入るとバックをエアコンかなにかの近くに置いてるようで常にゴー!っと風の音が入っていて、あまり二人の会話が聞こえない。
だけどある程度デリヘルの仕事内容の流れは彼女から色々聞いていたので、
喋る
↓
風呂に入る
↓
喋る
↓
そして・・・
ってのは分かった。
そしてついにプレイに入ったようだ・・・
もう俺の心臓は救心がいるほどにバクバクだったのを覚えてる・・・
暫くの沈黙のあと彼女の
「ア・・ン・・」
という喘ぎ声が聞こえ始め、客が彼女の体を舐めてる「チュパチュパ」という音も聞こえ始めた。
段々彼女の喘ぎ声も激しくなってきて
「ア~ッハンッン~ッ」
「チュパ、気持ちイイ?○○ちゃん」
「うん気持ちイイ」
「かわいいねぇ~綺麗なおっぱいだね~。こっちはどうかな??チュパチュパ」(この親父ブッ殺すぞ・・・)
物凄い興奮と焦燥感と殺意とで頭がおかしくなりそうだ・・・
暫くプレイが続くと、今度は素股になった。
ローションでビチョビチョなのか、クチュックチュッって音が大きく響いてる。
「アン、アッ、アッッ、ン~ッ」
と激しく喘ぎ声を出す。
「あぁ~すごい音だね~。気持ちいいよ、○○ちゃん」
素股で彼女の生のアソコとおやじの生のチンポが擦れ合う。
悔しいが、ここまで想定していた事だ。
そしてしばらく素股をしていたら、やはり、問題がやってきた…
「…ねぇ挿れていい?○○ちゃん?」
おやじがついにこの言葉を言いやがった・・・
彼女「本番はダ~メ!」
(おお!!)
「でもホラ、こうすると・・もうちょっとで・・入っちゃうよ?」
強引に挿入しようとしてる様子(殺すぞ・・・)だが、彼女は、
彼女「もうwダメですよ!入れちゃダメ!」
「え~、挿れたいなぁ。。○○ちゃんのおまんこ、、入れたら気持ち良さそう、、ちょっとだけでもダメ?」
彼女「ダメw」
彼女の譲らない態度におやじは諦めた。
彼女から発せられた言葉で俺は頭に登っていた血が一気に足元に降りるような感覚になった。
安堵感っていうのかな?良かった・・・
彼女はちゃんと約束どおり本番だけは断ってくれていた・・・涙が出そうだった。
その後彼女がおやじにフェラをしてるっぽい
「チュボチュボッブボッ」
という音が聞こえ、
「あ~気持ちいいよ〇〇ちゃん。どこで覚えたの?上手だね~」
「ンフッ♪ほんと?♪じゃあいっぱいサービスしちゃう♪チュパチュポッ」
彼女の口がおやじのチンポを咥えてる・・。
ぶっちゃけこの行為だけで普通は頭にくるはずだけど、俺は本番を断ってくれてるんだという安堵感でいっぱいだった。
そして、
「あ~、このままイクね?お口に出すよ?・・・・・・うっ!!」
「ンン。。。ンっ。。。チュパチュパ…」
安堵感はあったものの、この瞬間はやはりヘコんだ。
彼女の口の中におやじのあれが大量に出された訳で…。
「・・・はぁ~。。。最高。。イッちゃったよ。。」
「すっごいいっぱい出ましたね♪嬉しい♪気持ち良かった?」
その後、おやじが射精し終わりまた風呂に入り精算をし1件目が終わったようだ。
「またね~♪今日はありがとう御座います」
「〇〇ちゃんもありがとうね又来るよ!」
俺はまた大きくため息?深呼吸?をついてたと思う。
俺が心配し過ぎていただけか、彼女はちゃんと仕事と割りきってやってくれてるっぽいし、俺とHする時のがもっと凄い喘ぎ声だすし~!とかいう訳がわからない勝ち誇った感覚に浸っていたw
まぁ残り2件も同じようなもんかなと早送りして直ぐに2件目のプレイの音に入った時…
「・・クチュックチュッ・・」
この音、本当に不安になる・・。
また、先程得た安堵感が失われていく…
素股だろうか。
クチュクチュとイヤらしい音が大きく響いてた中で聞こえてきた会話。
男「あぁ~気持ちいい。。最高っ!」
彼女「本当?嬉しい♪」
なんか若そうな男の声だった。20代前半…くらいか?
男「…ねぇもうちょっとくらいマンコ当てて擦ってよ?」
彼女「いいよ♪…こう?」
男「ああ~そうそう、それそれ!あぁ、、すっごいヌルヌル!気持ちいい。」
彼女「ホント~♪・・ここが気持ちいいんだ?・・じゃあこれは?」
男「うわっ。。それヤバすぎ!気持ちいい~、、上手いね~!」
彼女が男のリクエストに答え、プレイが濃厚になっていった。
クチュクチュという音がさらに大きくなる。
すると彼女が
彼女「あっ。。んっ。。あっ。。・・・・・あっ!・・ちょっと!・・・それはダメェ~♪」
え?
男「はははwごめんごめん、少し入っちゃった~♪」
彼女「・・もう・・・・ダメだよ~♪おしまい!」
男「・・はぁ・・今のヤバかった~w」
は?ヤバかったじゃねぇよ?
ふざけんな、何勝手に挿れてんだコイツ?
そう思いつつ心臓がバクバクだった。
その後もクチュクチュと素股の擦れる音が響いていたが、
男「あぁ。。そこ!・・そこ気持ちいい。。」
彼女「・・え~♪ココがいいの?コレ?」
男「あぁ。。やばっ。。すごっ。。」
すると、また彼女が…。
彼女「・・・・やっ!!・・ぁんっ!!、、、、もうww」
男「・・あ!・・はははwごめんね~w」
また来た・・・。
男の笑い声にイラっとする。
正直こういうアクシデントはあるとは思ってたが、実際に彼女のこの反応を聞くと妙にリアルに感じた。
その後もそんな危険でギリギリな素股をしばらく続けると、突然、彼女が口を開いた。
彼女「・・・・ねぇ。。。挿れちゃおっか?・・」
え?・・俺は耳を疑った・・・。彼女自ら誘惑した!?
男「・・え!?・・マジで~♪」
彼女「・・うん♪お客さんカッコいいし。。お店に内緒で♪ね?」
男「うそうそ!?マジ!?嬉しいんだけど♪いいの??」
彼女「・・・うん・・・お仕事で挿れちゃうの・・初めてだから・・ドキドキしちゃう。。・・その代わり・・特別なんだから・・もちゃんと気持ち良くしてね?」
男「うそ?俺が初めてなの?すげぇ嬉しい~♪本当にいいの?」
彼女「うん・・いいよ・・・じゃあ・・・・イクね?・・・」
するとほんのわずかな瞬間、無音状態になり、その後すぐに男が声を漏らした。
男「・・・・ぅぁっ!・・あ!・・・・すげっ・・・・嘘!?マジ?これ。。」
彼女「・・ぅん・・ゆっくり・・んっ。。。。あっ。。。入っちゃったぁ~。。はぁぁ。。気持ちいいよぉ。。」
嘘だろ・・?
彼女が本番を許してしてしまった・・・。
というか、自ら進んで挿入してしまった。
男「・・あぁ・・すげぇ・・いい・・ヌルヌル・・でもいいの?ゴム無しで?・・・これ、生で入っちゃってるけど・・」
彼女「・・・うん。。いいよぉ♪・・・ちなみに・・・生で・・・入れちゃうのも初めてだよ♪・・・秘密ね?特別♪」
は?しかも・・生で挿入・・!?
耳元で聞こえてくる会話が信じられなかった・・。
そこからはもう何が何だかわからなかった。
ただ、彼女の喘ぎ声と、挿入を悦ぶ男の声と、ギシギシとベッドが揺れる音が耳元で響いていた。
男「・はっ、、はっ、、すげっ・・やべっ・・超気持ちいい・・」
彼女「・・ぁ。。あん。。私もだよ~・・♪・・すごい入ってきてる・・・熱くて硬いよ~♪」
男「・・・はっ、はっ、・・やばっ・・もう・・・」
彼女「・・え~♪・・・イキそう?・・イキそうなの?」
彼女「・・・・・・いいよ♪・・・・・・・・ドコに出したい?」
え?おい待て・・そんな事言ったら・・・
男「・・え?・・マジ?・・・そりゃ・・・いいなら・・・中で・・・」
彼女「・・・・エッチだぁ~♪・・どうしようかな~♪・・・」
男「・・お願い!・・俺、中出しとか初めてだし!・・本当お願い!」
彼女「え~♪・・シたことないんだ♪・・中に??・・・・・じゃあ・・私が初めて??・・・・・う~ん・・・・・・うん。。・・
じゃあいいよ♪でも、本当に内緒だからね。。。」
男「・・嘘!?マジ?いいの?」
彼女「・・誰にでも許すワケじゃないから。。・・ていうか・・初めて・・かも♪・・気持ち良くしてくれたから特別だよ♪。。」
心臓の鼓動が一気に早まる・・。言葉が出ない・・。
そして、ギシギシとベッドの軋む音が激しくなり・・・
彼女「・・ねぇ。。出して。。中にいっぱいエッチな精子出して。。」
男「・・最高っ・・あっ・・・もうヤバ・・」
彼女「・・いいよ。。好きな時に出して。。。」
男「・・あ・・あ・・あぁぁぁぁ・・・・・ヤバッ・・・・出・・・」
男「・・・・・・・あ゛!!!!・・・・・・・・・・・・あっ!!。。あっ!。。あっ。。・・・・」
彼女「・・あんっ♪。。。あっ♪。。。アハッ♪。。。すご~い♪・・出てるのわかるよ♪・・もっと・・もっと出して。。。」
彼女が・・・フィニッシュを・・膣内で・・許した・・。
・・・絶望した。
そんな・・・。
男「あぁぁ。。。すげぇ。。。これ。。。。中出し・・すげぇ・・・」」
もう頭がフラフラで、朦朧とする意識の中、彼女のこんな声が聞こえた。
彼女「・・フフww・・・ゴメンネ~♪」
男「・・え?」
彼女「・・・実はね~・・・今挿れてなかったんだ♪」
男「・・え!?嘘?・・だって完全に入ってた感触だったし、中に出したよね?」
え?
俺は思わず男と同時に「え?」と言ってしまった。
彼女「・・全然、素股だったよ♪そんなに気持ち良かった?ほら?」
男「・・うっそぉ~!?あ!マジだ~。手に出てるじゃん・・・」
彼女「・・でも、すっごい出たね♪興奮した?」
男「・・マジでか~・・・うわぁ、、残念・・・でも、気持ち良かったぁ・・」
彼女「・・本当にエッチしてる気分だったね♪・・私も気持ち良かったよ♪」
男「うん、マジで入ってるみたいだった・・騙された~wwショック~。。・・でも、上手いね!気持ち良かったよ!」
一瞬頭が真っ白になったのが嘘のように、すーっと引いていき、落ち着きを取り戻した。
これ以上ない安堵感だった。
彼女はきちんと約束を守っている。
本番をしないという。
俺は安心すると、挿れたのと錯覚するくらい気持ちいい素股ってどんなだろう。
って言うか彼女はいつの間にそんなテクを覚えたのだろうか。
そんなにいいなら是非一度俺も味わってみたい!なんて調子の良い事を考えた。
そして、俺は確信した。
次の客もきっと大丈夫だろう!と。
そう思い、そそくさとまた途中まで早送り。
もう彼女の事は心配ない!
そう信じて俺は再生ボタンを押した。
すると、、、、
男「あぁ。。やっぱ気持ちいい。。すげぇ。ハハっ!」
彼女「…ああん!、、あっ、あっ、あっ、あっ、」
俺(えっ?なにこれ・・凄い喘ぎ・・・どうなってんだ?)
男「はっ、はっ、あぁ~気持ちいい。。ここか?」
彼女「ぃやっ。。あっ、、、すごっ、、ダメっ、、あっ、、そこっ、、気持ちっ、、」
「パンパンパンパン!あぁっだめっ。。ィヤっ。。パンパンパン」
男「ほらな!やっぱり生の方がいいだろ?」
彼女「やっ。。ぁっ。。それ言わないで。。。あぁっ・・あん・・あん・・」
男「おらっおらっ!パンパンパンパン」
彼女「あっ、あっ、あん。。だめ~。。そこっ。。それすごい。。気持ちいいぃの!」
!?
一瞬にしてまた心臓の鼓動が早くなる。
ちょっと待て!
ブルブル震える両手で盗聴器を必死に抑えながら今のシーンを巻き戻した。
「パンパンパンパン!あぁ~っだめ~パンパンパン」
男「ほらな!やっぱり生の方がいいだろ?」
彼女「やっ。。ぁっ。。それ言わないで。。。あぁっ・・あん・・あん・・」
男「おらっおらっ!パンパンパンパン」・・・・
何度聞いても同じ・・・。
これ・・・さっきのとは明らかに感じが違う・・。
確実にヤってるだろ!?
彼女の反応が違い過ぎる・・。
今度はマジで本番な上、しかもコンドームを付けずに生でヤってる?
ウソだろ?
何か悪夢を見てるようだった・・・
男がさらに激しくする。
男「はっ、はっ、はっ、・・おぉ!すげぇ締まってきた!やべ、気持ちいい」
彼女「…ィヤァ。。あっ、イっ、イっ、イィ、、、やぁ。。。もう・・・す・・ごい・・これ・・」
男「ははっ!何だ?感じてるのか?ここか?ほらっ!はっ、はっ、おらっ!」
彼女「パンッパンッパンッあっ・・あっ・・そこっ・・あ~・・あんっ・・パンパンッパン」
そして悪夢はこれで終わらなかった・・・。
男「はっ、はっ、はっ、はっ、・・・おらっ。イクぞ?このまま出すぞ?」
彼女「あっ、、えっ!?。。ぁっ。。ちょっ!・・待っ・・あぁっ。。ダメダメ、ダメぇ。。」
男「あ゛ぁぁぁぁ~~イクぅぅぅぅぅ!!!」
彼女「あぁ!、、ダメッ!。。抜いて!…外っ!…外に出して!あぁ、、イッちゃう。。気持ちい・・・イッちゃ・・あぁ・・・あっ
!!」
男「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ・・出る!・・出る!・・出る!・・・・・・・・・ん゛っ~!!・・ん゛っ!!!!・・・ん!ん!・・
・んんん!・・・・・っんはぁぁぁぁ。。。。!!!」
彼女「あっ・・あっ・・や・・・出・・・あ・あ・・あぁ・・・」
男「・・・・っふぅ~~・・・あぁぁぁ。。。っすげぇ~出たwwやっぱこれだな。。ほら!ほら!」
彼女「あっ・・あっ・・あぁ。。。ダメ・・早く抜いて・・まだ・・中に・・・出てる・・・あぁ、、すごい。。。」
会話を聞いて、さっきまでの心の余裕が一気になくなった・・。
体全体が心臓になったような感覚に捕らわれる・・・
これ・・・中に・・・出されてる・・。
完全にSEXな上、しかも生挿入・・・さらに最後は中出し・・
・・一体どういうことだよ・・・パニくりながら巻き戻してみる。
3件目の客と楽しそうに会話してる彼女の声、常連か?
すごく慣れ親しんだ声での会話のようだった。
今度の音はTVの音もないしエアコンの音もそこまで聞こえないから結構クリアに聞こえる。
巻き戻して聞いてみると
会話の中に「〇〇ちゃん挿れていい?」みたいな会話がない・・・
代わりに聞こえてきた会話に衝撃を受けた・・・
男「なぁ、今日は生でやらしてよ?」
彼女「え~。。ダメだってぇ。。」
男「何で?前は良かったじゃん?」
彼女「だってぇ、、、また黙って中で出すつもりでしょ?・・後が大変なんだからw」
男「だってそっちの方がお前も興奮するんだろ?」
彼女「ないないw」
男「嘘つけw前痙攣してただろw本当はいいんだろ?こっちの方が!ほらっ」
彼女「…やっ!!ちょっと。。待って!入っ・・ダメ!・・確かに・・いいけど・・・ダメっ♪・・もう、なんでゴムしてくれないのwゴムしないの最低~!」
男「じゃあ今日は外に出すから!約束!な?」
彼女「・・・う~ん。。。でもぉ・・・」
男「・・ほらっ!もう先っぽだけ生で入ってんじゃんwおまんこすげぇベチョベチョ!・・これ、間違って滑って入っちゃうかもな・・!ほらっ!」
彼女「っぁん。。やっ。。もぉ。。。。間違って入らないよぉ~。。ダメだよぉ~。。」
男「・・とか言ってほら!もう半分くらいまで飲み込んじゃってるぞ?これ入ってないの?」
彼女「ゃっ。。それダメっ。。入ってないよぉ~。。。入れてないよ~、、素股だよぉ。。」
男「じゃあこのまま!・・な?このままこの素股でイかせてくれよ?動くぞ?・・おら!」
彼女「・・あっ!・・ヤッ!・・入っ・・気持ちっ・・あっ、あっ・・・すご・・」
男「・・はっw素股上手いなwこれすげぇ気持ちいいけどwまるで入ってるみたいじゃね?w」
彼女「・・やっ。。バカァ。。あっ。。・・入ってない・よぉ・・・素股だもん。。・・・あんっ。。あんっ。。」
男「・・あぁ・・・すげぇ・・・根元まですげぇ締め付け・・ヌルヌル滑り良すぎw・・ハンパね~w」
吐き気がした…。
もはや挿れる挿れないとか、本番にこだわるレベルではなかった・・。
どう聞いても自然な流れでのSEXな感じだった・・・。
しかも、生で…。
前は?中出し?なんなんだ?どういう事だ?
彼女は素股と言い張ってるが、明らかにヤってるじゃないか・・。
まるで恋人同士がさも当たり前のようにSEXしてる感じだった。
イヤホンの音質では分かり難い所もあるので後日家のPCに落としてイコライザー掛けて聞いてみると思った通り、いや、想像してた以上に生々しい男と女のSEXでした・・・。
後日、彼女にその客は俺の知り合いの知り合いだと嘘をついて問い詰めると白状した。
俺と出会う前からの客でその頃から本番するのが断れなくて今に至るのだと言いました。
そしてあろう事か、強引にせまられ、ある時中出しまで許した事があったらしい。
これを聞いた時はさすがにショックだった。
彼女もただひたすらに謝り続けるだけだった・・。
俺からすると、仕事とは言え、超えちゃいけない一線うんぬんというよりも、完全にSEXを楽しんでる感じで、この客とのセックスだけどこか仕事を忘れてのプライベートなセックスに思えた・・。
「あっ!気持ちっ・・」
「すごっ・・あっ、あっ、気持ちいい・・・」
を途切れ途切れに何回も言ってたし。
あの反応だけは、演技ではないと思った。
すっぱりと切って早く忘れるべきなのでしょうが、もう二度としませんって約束をしてくれた彼女をもう一度だけ信じようと思い、別れることはしませんでした。
- テーマ:えっちな体験談・告白
- ジャンル:アダルト
- カテゴリ:素股(本番あり)
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