【※徹底分析※】もうジャケ買いで失敗したくない貴方へ!
街で見つけた素人娘がパンツ内素股!大興奮して濡れちゃったヌルヌルのおま○こにどさくさ紛れにズボッと挿入!エッチまでヤラレちゃってます!
街で見つけた素人娘がお金に釣られてエッチなゲームに挑戦!報酬アップでゲームも過激に!だけどエッチまではNO!それならとパンツ内素股させてもらっているとなんだかヌルヌルしてきちゃう素人娘の敏感ま○こ!どさくさまぎれにチ○ポをずっぷり挿入しちゃうと、期待してたのかな?と思う程感じまくりのヨガりまくり!
素股づくし!の厳選タイトル
黒ギャル系デリ嬢の素股テク
- 2015/07/08
- 17:09
新人の女の子を探してコスプレをしてもらう事にしました。
選んだのはプロフィール画像では清楚なお嬢様系の見た目のIちゃん。
5ヶ月前まで女子高生だったという女の子です。
女の子を呼んでからしばらく待った後・・・
実際にやってきたIちゃんは、日焼けした黒い肌が独特のエロさを放つ完全なる黒ギャルでした。
なんでだろう・・・10人目~12人目まで同じお嬢様系を選んでいるのに、キャバ嬢系・ロリ系・黒ギャル系とプロフィール通りの子が全然来ない。
これが・・・パネルマジックというやつか( ̄ω ̄;)
ちょっと予想とは違いましたが、黒ギャルは元々大好物(?)だったのとIちゃんは美人顔だったので良しとします。
Iちゃんは気が強そうな顔をしていたので、最初はちょっと警戒しましたが、話をしてみると礼儀正しくて話も面白い子でした(・∀・)
シャワーを浴びた後、電話で頼んでいたコスプレを着てもらう事に。
今回は定番のセーラー服ではなくてブレザーの制服を選んでみましたが、どうやらIちゃんが通っていた高校の制服と似ているデザインだったみたい。
「なつかし~!似合ってますか~?」
そのノリといい、JKっぽさがあってよく似合ってました(・∀・)
コスプレ姿を堪能した後は、ベッドに移動してプレイを始めます。
Iちゃんは攻めるのが好きみたいだったので、Iちゃんの攻めからスタート。
濃厚なディープキスから始まり、丁寧に全身リップをしていきます・・・
そして・・・Iちゃんの顔が僕の股間に近づいてきましたが、玉袋を舐めたり竿を摩るだけで、なかなかフェラをしてくれなくて焦らされました(´・ω・`)
Iちゃんがようやく僕のモノを咥えると、一転して激しい動きでフェラを始めてその刺激の強さに思わず声が出てしまう位の気持ちよさでした(//∇//)
Iちゃん・・・フェラが上手いです(*´Д`*)
新人とは思えないフェラの上手さでしたが、どうやら一番の得意プレイは別にあるようでした。
「あたし、素股が得意なんですよ~。してみませんか?」
そう言って自信ありげに語るIちゃん・・・これは期待できそうです(・∀・)
Iちゃんはバッグからローションを取り出すと、僕のモノと自分のアソコに垂らして、僕の上に跨って騎乗位スタイルで素股を始めました。
今までにも何人かの女の子に騎乗位素股をしてもらった事はありましたが、Iちゃんの素股はこれまでに味わった事の無い気持ちよさでびっくりΣ(゚Δ゚*)
さすが・・・言うだけの事はありますね(^^;)
Iちゃんの素股のやり方は、手を一切使わないノーハンド素股だったのでお互いの股間を直に擦り合わせるような動きだったのが特徴的でした。
「どう?・・・入ってるみたいでしょ?」
そう言って激しく前後に腰を動かすIちゃん。
僕のモノとIちゃんのアソコが密着しているので見た目では確かにSEXをしているように錯覚します。
これって本当に入っちゃうんじゃないかと思ってIちゃんに聞いてみると、アソコに入らないような安全なポジショニング(?)があるみたいでした。
正直・・・これだけ密着させて激しく動いているのに事故が起きないのはすごいなーと関心してしまいました(^^;)
「・・・あぁん!・・・気持ちいい!・・・」
腰の動きに合わせて次第に喘ぎ始めるIちゃん・・・雰囲気もバッチリでまるで本当にSEXしてるようで興奮してきました(//∇//)
Iちゃんが濃厚なディープキスをしてきましたが、キスをしている姿勢でも器用に腰を動かしている姿にプロのテクニックを垣間見た気分です。
「あっ・・・ダメっ・・・おちんちん入っちゃいそう・・・入っちゃう・・・」
そんな事を言いながらも動きを緩めずに激しく腰を振るIちゃん。
多分・・・入らないという自信があった上でわざと言ってますね(^^;)
入るかもしれないというギリギリ感と、僕の上で妖艶に腰を振る姿に今にも射精してしまいそうな感覚に襲われましたが、このまま終わるのはもったいないと思い、別の体位での素股もする事にしました。
今度は自分のペースで動きたかったので正常位素股をお願いすると、Iちゃんが足を閉じて、そこに僕のモノが入るような姿勢に変更。
正常位でもIちゃんは手を使わないのでIちゃんの股間はノーガード状態。
「あっ・・・これほんと入っちゃいそう・・・入れちゃダメだよ・・・」
間違って入っちゃうんじゃないか、もしかして先っぽだけ入った!?というドキドキ感がすごかった(*´Д`*)
正常位素股も気持ちよかったのでそのままイく事にしてラストスパート。
Iちゃんの喘ぎ声を聞きながら最後は下腹部にフィニッシュしました。
以上、今までの中で一番素股が上手な女の子の体験談でした。
- テーマ:えっちな体験談・告白
- ジャンル:アダルト
- カテゴリ:素股(本番なし)
- CM:0
- TB:0