20歳の誕生日の前日の夜
学校帰りに道歩いてて
「このまま20代になっていいのか」
とか感傷的な気持ちになって、そのまま焦りと勢いで歓楽街の風俗店に飛び込んだの。
風俗の知識なんてないからとりあえず目についた安そうなところ。
初体験の相手がオバサンとか嫌だったから新人の18歳とかいう子を選んだ。
出てきた子は大沢あかねから乳取ったような感じで正直ブサイクだったけど、確かに若々しかったし可愛気があって、ノリのすごくいい子だったので安心した。
すでにオッサン相手に2人接客をやったらしくて、緊張と自信が不思議に同居したようなテンションだったんだけど、俺が
「20になる前に童貞捨てたくて来た」
と正直に訳を話すと急に暗い顔。
「あ・・・・・ごめんなさい~・・実は・・」
俺知らなかったんだけど、ヘルスって本番しないんだね。
俺それ聞いて内心ショックを受けつつも
「あー。。それはやっちゃったなー。。」
って苦笑いでごまかしてたんだけど、やっぱ何ともいえない悲しそうな表情が表に出てたんだろう。
なんだか申し訳なさそうにされてしまって、こっちが申し訳なくなった。
そしてその後、人生初のフェラで射精してすっかり満足した俺が仰向けになっているとき。
ローションをチンポに塗りたくられ、再び勃起しはじめた頃に、ゆっくりと馬乗りで前後に腰を振って素股をしてくれた。
「好きな子とかいないんですか?」
「好きな子?・・んー、いないかなー・・・」
「・・・」
なんて会話をすると、突然その子が騎乗位素股の体勢から覆い被さってきて、チンポを後ろに回し尻に挟むタイプの素股に変えてきた。
そして、徐々にマンコの穴の方に亀頭を強くグリグリと擦り付けながら俺の耳元で、
「声出さないでくださいね?」
って言ったその瞬間、
「・・・んっ。。。」
そのまま密着した状態で挿入してきた。
「ん~?」みたいな小悪魔な表情でその子がニコニコしながら俺の顔をずっと見続けてた。
すっごいヌルヌルなのに、無数のグニュっとした柔らかい肉壁がキツく絞めて包み込まれる感触・・
その初めての感触に驚いて何も言えずにいると、そのまま俺の頭抱えるような体制でゆっくり長いキスして、
「間違って入っちゃいましたw・・・・・秘密で・・ちょっとだけですよ?」
「これで大人になっちゃいましたねw私なんかがもらっちゃって良かったんですかw」
って。
俺もう感無量になっちゃって、特にピストンすることもなくただつながっているだけの状態で数分間感傷的なこと語り通した。
割とイタいことばかり口走ってたのに、女の子は何も言わずにうなずきながら聞いてくれた。
そうしているうちに自然とチンポがピクピクと限界がやってきたので、
「またイキそう…」
っていうと、女の子はゆっくり起き上がって、ヌルンと合体を解いた。
ゴムとか着けず生で挿入してたからね。
でも俺には膣から抜かれるヌルッとした刺激だけで十分で、抜けた瞬間、女の子がみている前でそのまま噴水のように射精。
その後数分間は全然動く気になれなくて、ただ天を見上げながらなすがままに体拭いてもらった。
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