俺が風俗初心者の頃の話である。
なんとなくデリヘルを呼んでみることにした。
割と安めの店ばかり使っていたので、デリヘルなんかこんなものかと思い初めていた頃の話である。
ホテルのフロントから電話が入り、女の人が現れた。
メガネをかけた結構可愛い感じの娘である。細すぎず、太すぎず、素晴らしい体型である。
適当に軽くお話をしつつ、シャワーに入った。
乳首は綺麗で小さめ、胸は程よくある。
下の毛は綺麗に丁寧に処理されており、もうウキウキになってしまった。
ベッドに行き、プレイ開始。
キスをして下を絡めつつ、体を触ると「あふんっ」と素敵な声。まあ今思えば演技だがw
興奮しまくりです。
少しして責めを交代した。
フェラも絶品。
気持ちいい。
しばらくフェラを堪能して、ローションからの騎乗位素股的な流れだ。
身体を密着させ、時にはキスをして、お互いの性器がこすりつけ合う、素晴らしい素股である。
快感に浸っていたのだが、しばらくすると違和感を感じた。
俺の先っぽと彼女の穴が心なしか近づいているのだ。
予感は的中
擦っている最中に半分くらい入ってしまった。
抜いてから、また擦り始めるが今度は全部入ってしまった。
彼女からはまた声が漏れる。
彼女は少し疲れたのか、体を密着させたまま少し休憩していた。
これはこれで気持ちいい。
じゃあ、俺が責めるねと交代を申し出た。
少し経った頃についに来た!
「・・・・いれてぇ。。」
「いいの?」
と聞き返すと、黙って頷いた。
俺はそそくさとゴムをつけ、挿入した。
ここからは普通の基盤でしかない。
フリーで只基盤、ごちそうさま。
この日から俺は、騎乗位素股の虜になってしまった。
われわれのxvideosでも素股動画を探してしまう。
入りそうで入らないけど入る、これを体験してしまいハマってしまった。
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