先日風俗情報サイトを巡っていた時、ふと一人の嬢に目が留まりました。
シルエットや趣味、特技、etcが知り合いと酷似している(仮にカナちゃんとします)。
写真には目線がされているのですが、動画もあり、見ると声がそっくり・・・
カナちゃんとはまだ学生だった頃バイトで知り合いました。
初恋の子にそっくりで気になってはいたのですが、お互い彼氏彼女がいたので特に進展せず、今では疎遠状態。
一応芸能関係の仕事をしていて売れないながら年に数回CMとか出てますw
ブログもやっているのでカナちゃんの近況は覗き見しておりました。
相変わらず可愛いです。
まさかねwとは思いつつもモヤモヤは深まるばかり・・・。
とりあえず確認だけすればスッキリするなと思い、有給をとってお店に行ったのが今日の午前中。
・・・なんと・・・本人でした・・・
で今に至ります。
待機中です。
話を戻します
ホテルに入り店に電話
「10分位で向かわせます」
と。
そわそわしているとコンコンとノック。
「こんにちは~♪♪・・・えっ・・・?」
目があった瞬間はっ、とした顔。
覚えていてくれたようでした。
店に入室電話をして、一呼吸
しばし沈黙の後、カナちゃんが口を開きました
「あ・・えっと・・・俺君?だよね」
「そうだよね・・・あービックリしたうん久しぶり・・だねえ」
笑顔だけど事務的に淡々とイソジンなどを取りだし準備を始めるカナちゃん。
あれ?もう少し会話とかあるかな?と思っていたのですが案外ドライww
まあ、僕も緊張してたので、ぎこちなく脱ぎ脱ぎ
するとカナちゃん、ボタンに手を掛けたままうつむいて止まっていました。
やはり動揺しているらしいので、結局シャワーは僕だけ浴びました。
シャワーを出て、ソファーをみると・・・カナちゃんの服が畳まれている・・
そっとベッドをめくると下着姿のカナちゃん・・・
「あっ・・ゴメン・・」
思わず謝っちゃっいました。
何となくお互い正座。
そしてしばし沈黙の後・・・
「あの・・・俺君・・・これ、指名・・・だよね?」
「こういうのは知らない人が相手だから出来るもので・・」
疎遠とはいえ、それなりに友人関係だった男に、なんの前触れも無く、裸を晒し弄ばれる・・・
しかも相手は自分指名でwwそれって確かにハードだよな。
だがそれがいい。
目の前の下着姿のカナに当然息子は素直に反応してるわけで・・・
カナ「・・・だから本音をいうと、このままお話してたい・・・けど・・・」
すっと横に座り、俺の腰に巻かれたタオルを剥ぎ取るカナ
カナ「www、ってやっぱり無理そうだねww」
ビンビンに硬直した俺の息子に思わず苦笑い
「・・しょうがないかっ・・大丈夫!・・・いいよ♪好きにして・・」
生唾ゴックンw
ただ、いざ「好きにして」と言われると逆に躊躇w
恐る恐るどうにか肩に手を伸ばす
この最初の瞬間の感触は今も忘れられない
普段から気を使ってるんだろうなってのがわかる、物凄いスベスベ真っ白なやわ肌。
そのままカナを抱き寄せキス凄い震えてた。
舌を絡めると吐息混じりに声を出し
カナ「俺君・・・なんかすごい・・・エッチww・・・」
ブラを外し小さめだけど、可愛らしいオッパイがあらわに
カナ「もう。。恥ずかしいよ・・・じっと見ないで・・・」
揉むとピクピク反応する首をクチュクチュ舐め回し、乳首を舌でコロっとさせる
カナ「ん・・・はぁん・・・やぁっ・・・んん・・・あっ・・・」
さっきまで震えていたカナも可愛らしい声で喘ぐ
もう夢中でカナを攻めました。
カナ「俺君もいっぱい気持ちよくしてあげるね!」
と、乳首責めからねっとりとフェラをしてもらい、一通り舐められるとローションを持ち出し素股に。
騎乗位素股で、俺の息子とカナの割れ目が生の状態で擦れ合う。
カナ「ぁん。。www、俺君のが当たってるよ・・・これ気持ちいい?・・・」
カナのマンコの割れ目がパックリと俺の息子を包み込みつつ、ローションでヌルヌルに前後に滑る。
かなり手馴れてる感じだった。
竿から亀頭まで全体に割れ目を当てて擦り滑らせ、片方の手でせまい穴を作るように息子を包み覆ってクチュクチュと優しく刺激する。
カナのマンコが裏筋に吸い付くように食い込んで、ヌメりが超気持ち良かった!
カナの腰使いが前後に激しくなると、亀頭が何度も本物の穴にクキッと引っ掛かる。
カナ「ぁっ。。・・危なっww」
「これは・・」と思い、あわよくばで腰を少しずつ下へ下へとずらそうとすると、
カナ「あっwww、今入れようとしたでしょwwダメダメww本番禁止だよwww」
・・・・まぁ・・だよな・・
まるで入ってるかのようなこの素股テクを俺は気の済むまで堪能しようと割れ目の感触に意識を集中。
・・・しかしここは風俗。
目の前で腰を淫らに振りまくる知り合いのエロい姿に見とれて忘れてた事があった
タイマー「ピピピピピピピー!」
(・・・しまったああああ時間が無い)
するとカナが
「あっ。。鳴っちゃったね・・・」
と腰を動きはそのままに、しばらく「う~ん・・・」と何か考えていた。
俺はてっきりイけずにこのまま終了なんだろなと・・・。
すると、密着していた体勢からカナが一旦離れ、自分のバッグからガサガサ何かとりだす・・
(あ・・・ゴム!!!)
・・あれ?・・まさかこれって・・
と思っていたら、それを俺に装着させた。
(本番禁止なのに・・・マジで!?)
カナは少し苦笑いしながら
カナ「ww本番ダメだけど、間違って入っちゃうかもしれないしねww・・間違ってww」
「間違って」をやたら強調してたのがエロかった~。
うお!これってカナとヤれちゃう!?と期待していると、カナはゴムにローションを塗りたくり、そのまま再び騎乗位素股の体勢に。
今度は俺の息子を後ろに回して尻の割れ目と手で包み込む形の素股に。
俺からの視点では何をしてるか見えない状態で腰を上下に動かし始めた。
入ってると思い込めば、入ってると思うし・・・
でも一つだけわかるのは・・・・・・・入ってない・・。
期待していた俺はきっとガッカリした表情だったのかもw
カナが体を上下しつつその様子を見ながら
カナ「あ~♪ww俺君、今何か期待してたでしょww?」
図星つかれてちょっと恥ずかしかった・・。
そんな俺を笑いながらボソッと、
カナ「・・・もう時間ないし、特別に気持ちいい素股してあげるねww?」
!?
そう言って、馬乗りだった体をポンっと前に倒し、俺に抱きつくように寝そべる体勢に!
尻の割れ目に押し当てるように支えてたカナの手が、ギュッとさらに内側にめり込むように、指先に力を入れマンコの割れ目に強くなぞった。
カナ「・・・ぁん。。これすごい密着してるね。。俺君に今腰ずらされたら危ないかもwww・・・」
カナ「・・・俺君、腰ずらしちゃダメだよ~♪??・・・」
明らかにフリのような言い方と、俺に何かを煽るような眼差し・・
俺は事を察知し、少しずつ徐々に徐々に体を下げ、息子の角度を徐々に際どい角度に。
コキっ!クキッ!と引っ掛かるポジションを確かめていると、カナの指先が俺の亀頭をガッチリ支え、クイッとその引っ掛かる部分の内側へ押し込もうと力を強めた。
そしてついに・・
・・・・ヌリュっ!!!!!!!!
カナ「・・・んんっ。。。!!」
(おおっ!!!)
待望の感触だった!!
それまで聞こえてたクチュっクチュと擦れる音が消え、同時に素股で包まれた擬似的な温もりとは全く違った、柔らかくめり込むような、狭く生々しい穴に息子が包まれた。
ローションでは出せない、この少し摩擦感の残るヌメり具合・・・
手で形作った人工的な肉圧ではない、360度覆われグニュっと吸い付くような肉感・・
その感触にたまらず俺は
俺「うわっ。。やばっ・・これって・・・あっ・・あっ・・」
とその気持ち良さに思わず喘ぐと、
カナ「ん~♪なになにww?」
と小悪魔な笑みを浮かべた。
俺「えっ・・だってこれ・・入っ・・・」
有無を言わさずカナがさらに腰をグイグイと強く押し付け
カナ「え~?入ってないよ~!素股だよww・・ちょっと特別な♪」
俺「うそっ・・でもこれ入って・・・あっ・・あっ・・」
カナ「・・・さぁ~??どっちでしょ~♪??」
完全にカナに主導権を握られたww
カナは片手をまだ腰の後ろに回してはいるから、はたから見れば素股してると言えばそう見えるかも知れない。
でもその手は俺の息子を包み込むためではなく、俺の玉をふにふにと優しく揉み始めていた。
そのまま腰振りを早めながら、俺の耳元でひっそりと、
カナ「ヒント♪・・・ゴムしてるからこのまま出しても安全www」
それってもう入っちゃってるって言ってるようなものだろww
時間もないし、膣の感触がどうとかじっくり確かめる余裕もなく、ただひたすらこの息子にかかる気持ちいい肉圧感に腰を何度も打ち続けた。
カナ「あっあん、すごい・・もっと・・・もっと・・・気持ちいい・・・俺君すごい・・んん」
素股の時と明らかに違って、余裕なく頬を赤らめて本気で大絶叫するカナ
(うぉ~!マジマジ!?風俗で本番しちゃった!・・しかも相手は知り合いの女の子!)
そう思うと、時間を心配することは無かった・・・
・・そう、、、挿れてものの数十秒でイっちゃった俺・・・
限界に達し、息子に神経が集中し、ビク!ビク!と何度も痙攣。
柔らかく圧迫の中で、溜まっていた精子をドクドクと気持ちよく一斉に吐き出す。
カナ「wwwはやっwwすごいwwwいっぱいピクピクしてるよwww」
大爆笑のカナは腰をゆっくりグラインドしながら耳元で静かに
カナ「すごい出てる~♪これゴムしてなかったら危なかったかも~。。ww」
と。
結局、感触では明らかなものの、視覚的には俺からは結合部が見えないまま、カナはそのまま体をずらしてゴムを息子から外した。
タプッ!と、たっぷり中に溜まった大量の白い液体をまじまじと見ながら
カナ「重っ!なにこれ~wwすっごい出てるwwこんなに出たの見るの初めてww」
と、またもや大爆笑
カナ「そんなに私で興奮しちゃったんだ~?wwでも気持ち良かったなら良かった♪」
・・・俺自身、風俗で本番は初めてだし・・・知り合いとヤれて・・・まさかこんな美味しい思いできるとは思わなかった・・・
その後シャワーでやっと色々話せた。
バイト時代の話、近況、他諸々。
彼氏とは別れて結構たつらしい。
もちろん仕事は本番NGだから、たまにどうしてもムラムラする時もあるとかなんとか・・
当然、数年ぶりの会話がそんなんで済む訳無く、夜、終わったらまた会う約束して一旦バイバイ
あわよくば、もう一回カナとヤれちゃったりして~・・・と期待を込めて別れました。
そして夜・・
案の定、カナのアパート行って・・・他愛もない話をしたのは最初のうちだけで、すぐさまプレイ再開!
下心丸出しなクセに、いざ挿入!って時にゴムを買っておくのを忘れて、少しあたふたしていると、
「今は仕事じゃなくてプライベートだし・・大丈夫だから生でもいいよ・・」
その言葉に甘えて、カナの可愛らしい部屋でプライベート生挿入!
さっき、ゴム越しでもすぐ果てた訳で、生々しい膣肉のヌメり感を味わったら、もちろん速攻で限界に達する。
カナもプライベートでご無沙汰だったみたいで、その分めっちゃ濡れまくりで、膣内がもうヌルヌルのトロトロで最高だった!
すると・・・
「周りに(風俗で働いてる事)言わないって約束してくれるなら・・・特別にこのまま中でイってもいいよ?・・」
と、なんと生のまま禁断の中出しフィニッシュ!!
出せる精子を全てカナの膣内にドピュっ!と注ぎ込み、たっぷりと中出しの感触を味わった。
こんな美味しい状況に当然1発で終わるはずもなく、そのまま朝まで連続中出しSEXしまくった・・・。
終いには中に出した精子のヌメリだけで容易く挿入できるくらい、カナのマンコがグチョグチョになるまで楽しませてもらいましたww
もちろん、その後もこの関係は続いてるけど、
「たまにでいいからお店で指名して?もちろんお金は後で返すからww」
と、たまに彼女を指名して仕事上で会ってセックスもしてます。
彼女曰く、上手い客がたまにいて、ムラムラして挿れたく時があるみたい。
カナのマンコは俺だけのものw絶対他のヤツには入れされない!と、俺が指名して他の客との本番を阻止!
カナの仕事中は、俺だけ「本番禁止の風俗で素股から挿入」というシチュエーションを他の客との優越感に浸りながら楽しんでます。
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